講演集・講演集執筆要領
統一テーマ「健康・スポーツ・教育の連携による幼少年期からの生きがい創り」
第11回 学術大会 テーマ
「well-being 向上の実践」
演題申し込みされた方は、下記、講演集執筆要領に従って講演集用原稿を作成し、大会事務局宛に、Eメール(info@jhse.jp)にて、2025年1月13日(月)までに提出ください。宜しくお願い致します。学術大会の運営の都合上、期限の厳守をお願い致します。
学術大会講演集の原稿の執筆要領
※主として一般口演、大会長講演、特別講演・ワークショップ・パネルディスカッションはこれに準じて下さい。
- (1)一般口演の1演題発表時間は15分、質疑応答5分、計20分とします。
- (2)講演集原稿のフォントは、表題MSPゴシック体(14ポイント)、発表者(共同研究者)、キーワード3つはMSP明朝体(12ポイント)、研究内容はMSP明朝体(11ポイント)で作成して下さい。(下図参照)
※マイクロソフトワード(Windows、Mac)で作成して下さい。
講演集原稿作成上の留意点(重要)
- 原稿は必ず上記2頁にまとめてください。一般口演15分で2項を基準にして、特別講演などは、例えば、40分であれば8項以内にしてください。
提出された原稿はそのまま講演集に掲載します。事務局では一切訂正・加筆を行いません。図表のレイアウトも含め、完全な原稿として提出してください。 - 1ページの文字数と行数、余白等の書式は変更しないでください。
- テキスト(文章)のフォントを厳守し、図表を挿入した場合のフォントの大きさは、バランスを考慮し任意設定してください。
- 英数字は全て半角を使用してください。
- 筆頭発表者名の左に○を、その次に共同研究者名を明記下さい。発表者全員の所属は、右上付文字で*1を使い、発表者氏名と対応させて記入ください。
- 【目的】【方法】【結果】【考察】【まとめ】までは【 】で括ってください。また、各項目構成は発表内容に準じ発表者の判断で、【結果および考察】【結論】等に変更してもかまいません。
- 図 A4判横書き(用紙は縦)2ページ (余白は上下左右とも30mm)
- プロフィール作成:大会長講演、特別講演に限り、経歴、専門、著書を簡潔にお願いします
- パワーポイントの作成
・バージョン;Window用「Power Point 2010」もしくはMac用「Power Point 2010」
・スライド枚数;原則として10枚前後でお願いします。
・ファイル名には必ず発表者名を入れて下さい。
・発表用データはUSBメモリにて発表会場受付にご提出ください。
- 講演集執筆要領
(準備中)
- 講演集 原稿フォーマット(ひな形 Word 版)
(準備中)
- 講演集
(準備中)